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ミース博士が語った写真技術史の研究開発物語
ミース博士が語った写真技術史の研究開発物語
C.E.K. ミース C.E.Kenneth Mees
講談社ビジネスパートナーズ 2013-04-15


世界の写真業界発展に大きな足跡を残したミース博士が、自身の経験を後世に伝えるべく、その研究内容を回想した研究開発物語。

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実験室からの眺め
実験室からの眺め
森山 大道
河出書房新社 2013-04-23


186年前、一人の発明家によって世界初の写真が撮影された。長い旅路の果てにその写真の聖地サン・ルゥを訪れ、実験室からの眺めを再び写し撮る……森山大道、〈写真の始原〉への旅。


ユージン・スミス: 水俣に捧げた写真家の1100日
ユージン・スミス: 水俣に捧げた写真家の1100日
山口 由美
小学館 2013-04-22


水俣病を世界に告発した写真家の本格評伝
二十世紀を代表する写真界の巨匠、ユージン・スミス(1918-1978)の代表作であり、人生最後のプロジェクトでもあったのが、写真集『MINAMATA』(1975年)でした。なかでも有名なのが、胎児性水俣病患者の娘をいとおしむように胸に抱く母の姿をとらえた「入浴する智子と母」の一枚です。この写真は世界中に衝撃を与え、水俣の公害の実態を海外に知らしめる役割を果たしました。
 写真集『MINAMATA』のプロジェクトは、妻アイリーン・スミス氏との共同作業でしたが、もうひとり重要な役割を果たしたのが、当時ユージンのアシスタントを務めていた石川武志氏です。ユージンが水俣で過ごした約3年間、彼と生活をともにしながら撮影活動を支えた石川氏の視点から、独特の撮影手法や患者との交流、写真にかける情熱、情の深い人柄など、これまで語られることのなかったユージン・スミスの「水俣」がよみがえります。
2012年、第19回小学館ノンフィクション大賞受賞作品。



学級通信のアイデア40―思わず発行したくなる (5分間シリーズ)
学級通信のアイデア40―思わず発行したくなる (5分間シリーズ)
佐藤 正寿
フォーラムA 2013-03


学級通信を発行したいが「書く内容がない」「書く技術がない」「書く時間がない」そんな悩みを一挙に解消。



カコちゃんが語る 植田正治の写真と生活
カコちゃんが語る 植田正治の写真と生活
増谷 和子
平凡社 2013-03-04


2013年、生誕100年を迎える植田正治。山陰を舞台に活躍した世界的写真家の愛娘〝カコちゃん〟が、モデルとなった家族や自身のこと、日々の暮らし、撮影の秘密を伝える。



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