カメラ関連書籍リスト
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安原製作所は、京セラでカメラを設計していた安原伸が独立して1997年にひとりで作ったカメラメーカー。第1号機「安原一式」は数十年前のカメラが蘇ったようなクラシカルなスタイルを持つ。当時のクラシックカメラブームにも乗り、マスコミ取材が200を超えるなど大変な評判となった。本書では安原自らが当時を振り返り、同時にフィルムカメラやカメラ業界は何だったのかを語る。 PR
大判から小型まで、新旧問わず揃えた店として知られた「ウツキカメラ」―カメラのメッカ新橋で惜しくも2005年に閉店するまで60年余、カメラと向き合ってきたオヤジさん・宇津木發生。「ライカ1台家1軒」の時代から日本のカメラが世界のカメラになるまでを見届け、カメラ業界の表と裏を知り尽くした男が語るカメラでたどる昭和史。
デジタル一眼レフカメラで女の子をおしゃれに撮るための実用書シリーズ、「おしゃれなポートレイトの撮り方」の第5弾。プロカメラマンが教える、撮影現場の最新技術と撮り方のヒントが満載です。最新機種の使用感も詳細解説することで、実用書としても信頼度の高い1冊を目指します。シリーズ読者に人気の高い「日中シンクロの最新技術」や、リクエストの多い「モノクロ撮影の秘訣」など、本書だからこそできるプロカメラマンの最新技術と撮影現場のヒントを大公開。さらに、シリーズで初めて、対談相手にプロカメラマンや写真雑誌の編集長を招くなど、読み物としてもさらに充実した内容になっている。
写真とカメラの未来を炙り出す 全37の軌跡。 デジタル一眼レフが発展した3年間の歩みを、開発者のインタビューとともにひも解く。デジタルカメラマガジン連載「デジカメ関連最新テクノロジー」から 37話を収録し、さらに最新の開発状況や今後の展望についてメーカー各社からのメッセージを加筆。顔認識、ライブビュー、ダストリダクション、手ぶれ補正、メモリーカード、デジタル対応レンズなど、今日のデジタルカメラ技術が生まれた開発現場の軌跡を知ることができる貴重な記録です。
「ハッピーカメラ読本」シリーズの中でも好評を得た、カメラのガイドブックの第二弾。写真界においてデジタルカメラの普及が広がっている昨今だが、まだまだフィルム写真の良さを求める写真家やカメラマニアは後をたたない。今回も、フィルムを中心としたさまざまなタイプのカメラを、初心者からマニアに向けて厳選し、アナログカメラのガイドのガイド本の決定版を目指す。大森克己、平野太呂、野川かさね、小林キユウ、矢野直美の5人の写真家が、さまざまなカメラで撮った作品を写真データ付きで紹介。また、使用したカメラについて、フィルムカメラの魅力などを語ったインタビューも併せて併載する。50台以上のカメラ紹介の他に、中古カメラ店情報やカメラのメンテナンスの仕方、中判カメラのフィルムの入れ方まで、実用的なコラムも満載。 |
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