カメラ関連書籍リスト
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ミラーレス一眼の普及により、オールドレンズ撮影はカメラホビーの一翼を担う存在にまで成長しています。昨今ではカメラ専門誌だけでなく、一般誌のデジタルカメラ特集で紹介される機会が増えており、こうした状況を踏まえ、オールドレンズの世界をより深く楽しむための解説書です。
画像編集&管理ソフトの定番「Photoshop Elements 10」の使い方をわかりやすく解説した入門書です。「Photoshop Elements」シリーズは、プロユースの「Photoshop CS」シリーズの機能をホームユース向けにわかりやすく再構築し、入門者向けに操作性と機能性をわかりやすくした製品です。本書では、Photoshop Elements 10を使ったデジカメ写真の編集・管理の基本的な操作手順から、RAW画像の扱いなどの応用や裏技までたくさんのテクニックを解説しています。写真を切り抜く方法、くすんだ空を明るくする、写真の色を大胆に変える、Webやブログ用の画像として保存するなど130以上の目的に応じた解説項目があるので、使いたい機能の解説がすぐ読めます。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
本書は、海外でも活躍するデザインユニット『TUSEDAY』による、暮らしのなかでたのしめる、ハンドメイドのアイデア集です。さまざまな素材や方法でつくる、145 個のハンドメイドプロジェクトを紹介しています(全プロジェクトレシピ付き)。すべてのプロジェクトはとても簡単でシンプル。いつもよりちょっとハッピーな気持ちになったり、みんなが喜んでくれたりするものばかりです。子どもと一緒につくれるものもいっぱいあります。ロッタさんやハローサンドウィッチさんをはじめとした、世界中のハンドメイドをたのしむ、著者の友人たちもユニークな暮らしを彩る雑貨アイデアを披露してくれています。気に入ったものをじぶんのいつもの暮らしに取り入れてみてください。
誰でも簡単に携帯やデジカメで写真を撮って公開できるようになり、デジタル化された写真が大量にソーシャルメディアに流れている今、写真の撮り方や見方、楽しみ方、そしてその役割にも変化が起きています。本書は、「みんな」をキーワードに、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさき氏が「写真を見る」という側面から写真共有サイトflickrを使い、写真とソーシャルメディアの関係性を探り、「工場萌え」の大山顕氏が「写真を撮る」という側面から、自身が開催している写真ワークショップの実体験を振り返り、写真と人とのつながりを掘り下げていきます。「ちょっといいデジカメを買ったけど、なにをどう撮ったらいいのかわからない」「そもそも“良い写真”ってなんだろう?」「flickrは登録したけど使っていない・・」という人にぜひ読んでもらいたい1冊です。 |
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