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デジタル一眼風景写真大事典 (学研カメラムック)
デジタル一眼風景写真大事典 (学研カメラムック)
デジキャパ!編集部
学研パブリッシング 2012-08-30


「大事典」シリーズ第5弾。風景写真撮影はこの1冊でわかる!プロの風景カメラマンのノウハウ、有名撮影地ガイド、花撮影のポイント、都会風景とスナップなども紹介。多くの作例を交えながら風景写真のテクニックを解説していく。



■主な内容
01 風景撮影の基礎
絞りとピント
[001]ピントを合わせる位置と、「被写界深度」を意識しよう
[002]同じ場所からの風景でも、ピント位置によってイメージが大きく変わる
主題を際立たせるピント位置
[003]厳密なピント合わせで、主題がより際立ってくる
[004]主題より目立つものがあったら、そちらにピントを合わせよう
[005]全体をシャープに見せたいときは、目が行く中央か、目立つものに合わせて絞り込もう
[006]正確にパンフォーカスにするには、手前から1/3を目安にしよう
[007]近景と遠景が大きく離れているときは、近景側にピントを合わせるようにしよう
[008]遠景だけをフレーミングするときは、絞りを開けて撮ろう
[009]マクロレンズで接写する場合は、ボケ具合をコントロールしよう
[010]光芒を輝かせるには絞りを絞って撮る
[011]解像度低下を避けるには、絞りすぎないようにする
ピントの合わせ方とライブビュー
[012]光学ファインダーとライブビューは、被写体に応じて使い分けよう
[013]厳密なピント合わせをしたいときは、「拡大ピント合わせ」機能と「マニュアルフォーカス」を使う
[014]撮影後の仕上がりイメージを、確認しながら写そう
[015]「オートフォーカス(AF)」でピントが合いにくいときは、「マニュアルフォーカス(MF)」を使おう
[016]水面の反射や映り込みを狙うときは、マニュアルフォーカス(MF)にすると合わせやすい
[017]地面すれすれから撮るときや高い位置の被写体は、「可動式液晶モニター」を使うと便利
露出の仕組みと撮影モード
[018]露出を決定づける3つの要素を知っておこう
[019]撮りたい被写体や場面に応じて、「撮影モード」を使い分けよう
[020]まずは「適正露出」を基本にして、「露出オーバー」や「露出アンダー」も表現に活かそう
露出補正
[021]作りたいイメージによって、露出補正をしよう
[022]白っぽい被写体は「プラス補正」、黒っぽい被写体なら「マイナス補正」を目安にしよう
[023]「ヒストグラム表示」を使って、白とびや黒つぶれを確認しよう
[024]画面に明暗差があるときは「階調補正機能」を使おう
[025]液晶モニターで正確に露出判断をするには、撮影環境に合わせて背面液晶を調節しよう
[026]さわやかなイメージなら「プラス補正」、重厚感を出すなら「マイナス補正」してみよう
[027]露出補正に迷ったら、「ブラケット機能」を使おう
[028]撮影のタイミングや背景などが変化したら、露出補正量をこまめに変えていこう
[029]常に補正量が大きいときには、「測光方式」を変えてみよう
マニュアル露出
[030]「マニュアル露出」なら、周囲の明るさに影響されない
[031]ハイキー、ローキー表現は、大胆な露出設定が決め手
[032]明暗差が大きすぎるときは、「HDR機能」を使う
露出による表現方法
[033]明るさを変えることで、色の出方や質感が変わる
[034]背景を見極めて露出を調整し、被写体が引き立つ色を引き出してみよう
[035]水の質感を見せたいときは、白とびしないぎりぎりの露出に
[036]「明暗差が大きい被写体」は、明るい部分を中心にして、暗い所は大胆に落とそう
[037]「シルエット表現」は、しっかり黒を締めよう
[038]思い切った露出にして、イメージ重視の風景にしてみよう
[039]夜景を明るめに写すことで、キラキラ輝いて見える
光線の種類
[040]光線の特徴を活かして、風景に変化をつけよう
逆光の使い方
[041]「逆光+露出補正」で、印象的な写真にしよう
[042]ハイライト部分に露出を合わせて、主題を浮かび上がらせよう
[043]木漏れ日を使うと、光芒や丸ボケを作れる
シャッター速度、絞り、ISO感度の関係
[044]「シャッター速度の特性」を、表現に活かしてみよう
[045]「ISO感度」を上げれば、手持ち撮影でもブレなく撮影できる
[046]「ISOオート」なら、手ブレのミスを防げる
[047]水の流れを見せるなら、「ISOオート」をはずそう
「止める、ぶらす」の表現方法
[048]シャッター速度を変化させ、風景に動きを出そう
[049]躍動感を表現するには、1/500秒以上にしよう
[050]「低速シャッターによるブレ」を使い、動いている様子を出そう
[051]海の静寂と波の躍動感を、シャッター速度で撮り分けてみよう
ホワイトバランスの使いこなし
[052]ホワイトバランスの設定で、風景の色を鮮やかに見せる
[053]天候によっては、その場の光源に合わせよう
[054]暖色を高めたいときは「くもり」や「日陰」に設定しよう
[055]日が沈んだ直後のトワイライトの空は、ホワイトバランス「蛍光灯」で演出してみよう
[056]特定の色を強調するなら、「微調整機能」を使おう
仕上がり設定の使いこなし
[057]「仕上がり設定」で、彩度やトーンを変えてみよう
02 機材の使い方
交換レンズの種類と特徴
[058]多くの状況に対応できるズームレンズを使い分けよう
[059]広角レンズは広い範囲を写すだけでなく、遠近感を強調してみよう
[060]望遠レンズでは、密集感を活かそう
[061]高倍率ズームなら、レンズ交換のトラブルを防ぎ、荷物の負担も減らせる
[062]広角から望遠までの自在性を活かして、フレーミングのバリエーションを出そう
[063]望遠ズームや大口径レンズを使って、ボケを活かした風景にしてみよう
[064]円形絞りのレンズなら、きれいなボケが撮れる
[065]魚眼レンズを活かすには、広々とした空か海をフレーミングするとよい
[066]フレアやゴーストを防ぐには、専用のフードを装着しよう
[067]撮像素子のサイズによって、ボケ方は異なる。カメラを使い分けるときには注意しよう
[068]単焦点レンズで風景を撮るときは、フットワークを軽くしよう
三脚の選び方と使い方
[069]被写体や移動手段によって、三脚を使い分けよう
[070]雲台や脚の仕組みを理解して、使い方のスタイルに合っているかを確認しよう
[071]三脚を選ぶときは、使用するカメラを店頭に持参して試そう
[072]雲台の操作は、事前に理解しておこう
[073]アクセサリを使うと、よりブレを防げる
[074]三脚を立てるときは、しっかりと構図を決めてから設置しよう
[075]傾斜地や段差では、脚の長さを調整しよう
[076]安全な設置方法を理解しておきたい
フィルターの種類と用途
[077]フィルターを使って、さまざまな効果を加えよう
[078]デジタルカメラには、専用のフィルターを使おう
[079]雨の日や滝の撮影などでは、レンズ保護のためのフィルターを付けよう
[080]クローズアップフィルターを使えば、手軽にマクロレンズのような近接撮影ができる
[081]やわらかな表現には、ソフトフィルターを使おう
[082]点光源の輝きは、クロスフィルターで出せる
[083]NDフィルターを使うと、光量を減らしてスローシャッターが使える
[084]日食を撮るなら、ND-100000を使おう
[085]明暗差のある風景は、ハーフNDフィルターで光のバランスをとろう
[086]コンバージョンレンズは、手軽な交換レンズ代わりになる
[087]フィルター径が合わないときは、ステップアップリングを使う
PLフィルターの使い方
[088]PLフィルターの3つの効果を、風景写真に活かそう
[089]PLフィルターの効果は順光のときに得やすい。90度の位置を意識しよう
[090]PL効果は100%がベストとは限らない。状況に応じて効果を変えよう
[091]水面に向けてPLフィルターを使うと、映り込みが消えて水中を見せることができる
[092]PLフィルターの、取扱上の注意点
[093]構図を変えたら、効果を再度決め直そう
[094]PLフィルターの効かせ方はイメージによって変わる。効果ムラを表現に活かすこともできる
[095]PLフィルターを理解して、正しく使おう
[096]フードが邪魔なら、紙などで光を遮ろう
画像処理とデジタルフィルター
[097]RAW現像やレタッチで、画像にひと工夫加えてみよう
[098]モノクロの世界観を、風景写真に取り入れてみよう
[099]デジタルフィルターを使って、風景をドラマチックに演出してみよう
03 構図のコツ
構図作りの基本
[100]まずは主題を決めて、全体のバランスを考えよう
[101]さまざまなガイドラインを構図の目安にしよう
[102]撮影アングルを変えると、新鮮な構図になる
[103]写真に「間」を作ると、安定感や安らぎを生み出せる
[104]画面を傾けることで、動きが出て、目を引き付ける
[105]手前から奥へS字を描くように構図を作ると、バランスがとれて流れが生み出せる
[106]主題と副題を対角線上に配置すると、安定感が出る
[107]視点が散漫にならないように、ポイントは1つだけに絞ろう
構図のパターン
[108]構図に悩んだときは、パターンを手掛かりにしよう
[109]印象を強くしたいなら、「4分割法」を使おう
[110]造形的な面白さが出る「シンメトリー構図」
[111]奥行きと流れを感じる「曲線構図」
[112]広がりや安心感を与える「三角構図」
[113]どっしりと安定感が出る「日の丸構図」
[114]方向性と動感が出る「対角線構図」
[115]主題を強調する「トンネル構図」
[116]「日の丸構図」をうまく見せるコツは、被写体の大きさと、すっきりした背景選び
[117]深い樹林は、「パターン構図」として捉えると面白い
[118]「遠近法構図」を使って、風景に奥行き感を出してみよう
[119]アップで狙うときは、構図パターンにとらわれず、思い切って寄ろう
フレーミングの実践
[120]主題と背景を考えながら、前後・左右に動いてみよう
[121]主題より目立つ部分は、フレームからカットしよう
[122]背景との位置関係を考えて、間延び感をなくそう
[123]前景と背景を意識しながら、低い位置からのアングルで変化をつけよう
[124]1つの被写体から、たくさんの魅力を引き出してみよう
[125]夕日が海に沈む風景は、水平線の位置を変えると印象が変わる
[126]水面への映り込みがあるときは、どちらかを主題にしてバランスをとろう
04 被写体別テクニック
滝・渓流の写し方
[127]水の流れを見せながら、迫力いっぱいの滝にしよう
[128]シャッター速度を変えて、流れに表情を付けよう
[129]明暗差の大きい滝の風景は、ハイライト部の階調と全体の濃度バランスが大切
[130]明るい場所で水を流して撮るときは、「NDフィルター」で速度を落とそう
[131]白濁した流れに目が行くように、目0障りになる白い部分はカットしよう
[132]足場の悪い所では、三脚を調整して安定させよう
[133]高速シャッターを使って、水の流れや飛沫を写し止めてみよう
[134]低速シャッターで、水の表情を写し取ろう
[135]日没後の時間帯で、幻想的な滝を狙おう
朝日・夕日の写し方
[136]真っ赤に染まる太陽を、感動的に見せよう
[137]夕日を大きく撮りたいときは、超望遠レンズを使って絞りを開けて撮ろう
[138]ボケ描写を活かせば、画面いっぱいに写せる
[139]太陽を写すときは、フレアやゴーストに注意しよう
[140]より赤く見せたいときは、「仕上がり設定」「ホワイトバランス」「露出」を調整しよう
[141]明暗差が大きい朝夕の撮影では、「階調補正」機能で白とびを防ごう
[142]明暗差をなくしたいときは、「HDR機能」や「ハーフNDフィルター」を使おう
[143]日没後の空の変化を、逃さずに狙ってみよう
[144]主題が太陽なら中心線上に、点景として置くなら太陽を中心線から外すとよい
[145]シルエットを取り込み、画面に変化をつけてみよう
山・高原の写し方
[146]フレーミングを工夫して、雄大な山風景にしよう
[147]縦横の構図に関わらず、空を入れ過ぎない
[148]サイド光を使えば、山が立体的に見える
[149]山肌のみの構図は、荒々しさと迫力が出る
[150]遠くの山がかすんだら、PLフィルターを使おう
[151]全てを見せずにフレーミングすることで、見る人の想像力をかき立てる
[152]天気が良くないときは、白や灰色の空を極力カットしよう
[153]広角で寄って撮れば、メリハリがつけられる
[154]群生に密度感を出すには、離れた位置から望遠で狙う
[155]幹が美しいシラカバは、大きく写し存在感を出す
海の写し方
[156]雲と波で変化をつけながら、海の爽快感を引き出そう
[157]空と海の比率は、雲の形や青空の色によって決めよう
[158]砂浜の影を使って、夏らしい海を表現してみよう
[159]高速シャッターを使って、波飛沫を写し止めてみよう
[160]低速シャッターを使うと、波の動感と静寂さを表現できる
[161]離れた位置から狙うと、海の姿を叙情的に捉えることができる
[162]PLフィルターで、海の色を美しく見せよう
[163]露出が安定しないときは、マニュアル露出を使おう
里山風景の撮り方
[164]のどかな田んぼの造形美を、叙情感いっぱいに切り取ろう
[165]道路や植え込みで、里山の生活感を見せよう
[166]棚田の一部を切り取って、造形的な美しさを引き出してみよう
[167]人物を点景として入れると、スケール感が表現できる
[168]ホワイトバランスを変えて、夕方の温かみを出す
[169]小さな被写体をクローズアップして、里山の季節感や自然の豊かさを伝えよう
[170]幻想的に飛び交うホタルの風景は、「マニュアル露出+合成」で作り上げよう
05 四季の風景の撮り方
春/桜の撮り方
[171]春爛漫の景色を、満開の桜で表現してみよう
[172]すっきりした背景で、桜を目立たせよう
[173]状況やイメージに合わせた露出補正で、くすみのないさわやかな桜にしよう
[174]ホワイトバランスを変えて、印象どおりの色を再現しよう
[175]光線の種類を選んで、桜の魅力を引き出そう
[176]天候によって、撮り方を工夫しよう
[177]時間帯によって表情を変える桜を、タイミングよく捉えよう
[178]アップで撮るときは、ボケを活かそう
[179]絞りを開けて撮ると、桜が浮かび上がる
[180]周囲の情景を活かすためには、ぼけすぎず、絞りすぎない絞りを選ぼう
[181]少し離れた位置から狙うと、前景や背景の自由度が高まる
[182]スローシャッターで桜をぶらすと、艶やかさを引き出すことができる
[183]夜空にライトアップされた、妖艶、優美な桜を捉えてみよう
夏/新緑・森の撮り方
[184]さわやかな新緑のイメージは、光の当たり方で撮り分けよう
[185]空の白っぽさ、日陰の黒っぽさを防ぐには、「階調補正機能」が効果的
[186]新緑を撮るときのホワイトバランスは、「太陽光」より色温度が低いものを選ぶ
[187]森や林の中の緑は、逆光に照らされている所を撮ろう
[188]降り注ぐ太陽の光を入れると、新緑の森らしい雰囲気になる
[189]露出が安定しないなら、AELを使おう
[190]新緑アップで撮るときは、ブレと背景に注意しよう
[191]渓流や川面、滝などを絡めると新緑の瑞々しさが増してくる
[192]キラキラ光る小さな水滴を、アップで捉えてみよう
[193]霧の森を美しく表現するには、手前にはっきり見える樹木を入れてみよう
[194]動物や昆虫に出会ったら、その場所の雰囲気も伝えよう
[195]天候にめぐまれないときは、雨の日ならではの写真を狙ってみよう
[196]雨そのものを撮るときは、マニュアルフォーカスでピントを合わせる
秋/紅葉の撮り方
[197]鮮やかさを引き出す設定で、紅葉を美しく見せよう
[198]紅葉を撮るときの露出は、マイナス補正で深みのある色を引き出す
[199]PLフィルターで光の反射を取り除けば、紅葉本来の色を出せる 200]その場の光線状態によって、狙い方を変えてみよう
[201]明るい背景や暗い背景を選べば、紅葉が引き立ってくる
[202]紅葉に変化をつけたいときは、シーンに応じたレンズを選び、撮り方を工夫しよう
[203]小さな秋を見つけたら、クローズアップしてみよう
[204]水辺の落ち葉を活かして、動きを出してみよう
[205]PLフィルターの効果を調整しながら、紅葉+水面の色を出そう
[206]ライトアップの紅葉を美しく見せるには、光の当たり方を考慮しながら人工物とのバランスをとろう
[207]低めの色温度にして、薄暮の青さを見せよう
[208]光が届かない部分は、フラッシュで補おう
冬/雪景色の撮り方
[209]真っ白な雪の世界を輝くような写真にしよう
[210]雪景色は逆光が基本。輝きやきらめき感が出て印象的な写真になる
[211]単調な山肌を立体的に見せるには、「斜逆光」を意識して撮ろう
[212]冬の光が作る長い影を入れると、冬景色のアクセントになる
[213]木々の影を入れると、斜面が立体的になる
[214]手前に影を入れると、全体が引き締まる
[215]霜の付いた草花は、透過光を活かして輝きを添えよう
[216]滝や渓流の氷を見つけて、自然の造形美を写し取ろう
[217]雪そのものを撮るときは、シャッター速度で表現を変えてみよう
[218]静けさを感じさせる日没後の“蒼”をホワイトバランスによる色調正で伝える
06 撮影地別実践ガイド
富士山の撮影地ガイド
[219]感動的な日の出をからめて、雄大な富士山を写そう
[220]狙いたい富士山の姿で、撮影地や時間帯が変わる。人気スポットでは、早めの場所取りも必要になる
[221]海をからめるなら、離れた場所から狙おう
[222]単調になりやすい富士山は、空間の空け方を工夫しよう
[223]アップで狙うときは、左右どちらかに寄せて、光線を活かしてフレーミングしよう
[224]くっきりと鮮やかに仕上げたいときは、PLフィルターを使ってみよう
[225]構図によっては、ピントを富士山に合わせない
[226]刻々と変わる日の出は、ブラケティングを使おう
尾瀬の撮影地ガイド
[227]湿原、山、花、滝が全部撮れる、自然の楽園へ出掛けよう
[228]軽快に歩くため、撮影機材を絞ろう
[229]木道の撮影は素早く行うか、休憩場所を利用しよう
[230]滞在する日程に合わせて、撮影ポイントを把握しておこう
[231]尾瀬の撮影ポイントは、時間帯によって変えよう
[232]撮影行程に合わせて山小屋を利用しよう
[233]目立つ主題を見つけたら、3分割法でフレーミングしてみよう
[234]木道をアクセントにすると尾瀬らしさが出る
[235]木道の柱を利用して三脚を立てよう
[236]移りゆく自然を背景に、尾瀬の花を狙ってみよう
[237]尾瀬の朝焼けや夕日を狙うなら、宿泊して早朝から夕暮れまでじっくり撮影しよう
[238]池塘を撮るときは、奥行き感を出そう
[239]マクロレンズで花をクローズアップする
[240]2つの百名山に登れば、尾瀬を俯瞰する景色を撮影できる
[241]夕日の撮影を楽しんだ後は、満天の星空も狙ってみよう
プロが選んだ、おすすめ撮影地1
[242]朝日&夕日編:その場所の魅力を盛り込もう
プロが選んだ、おすすめ撮影地2
[243]新緑編:まぶしい若葉色を写しに行こう
プロが選んだ、おすすめ撮影地3
[244]花編:咲き誇る花々を写真に残そう
プロが選んだ、おすすめ撮影地4
[245]滝・渓流編:水と風景の調和を楽しもう
プロが選んだ、おすすめ撮影地5
[246]南の島編:深い森の自然を感じよう
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