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デジタル一眼カメラの撮り方 きほんBOOK
デジタル一眼カメラの撮り方 きほんBOOK
WINDY Co.
毎日コミュニケーションズ 2010-04-27


バッグにはいる大きさの、デジタル一眼の撮り方のきほんの本です。まずは、作例でデジタル一眼の楽しさをお伝えし、デジタル一眼の選び方や基本操作を紹介します。そして、被写体をどのように見つけるか、カメラのモードをどう選ぶか、光のコントロールのはなし、露出や絞りの調整など、写真がレベルアップする基本知識とテクニックをお伝えします。また、デジタル一眼の交換レンズやその撮り方も併せて記します。

デジタル一眼を買った方、買ってこれから使う方、なかなか思い通りの写真が撮れない方におすすめです。



■目次
第1章 デジタル一眼カメラでこんな写真が撮れる

作例1…子どものうれしそうな表情を撮る
作例2…スポーツする子どもを撮る
作例3…ペット撮影は遊び係との連携プレーで撮る
作例4…夕暮れの風景をシルエットで表現する
作例5…自宅で花を撮る
作例6…散歩で見つけた花を撮る
作例7…花を大きくきれいに撮る
作例8…素朴なパンをナチュラルに撮る
作例9…暖かい料理をおいしそうに撮る
作例10…旅行の思い出をポストカードのように撮る

第2章 はじめてのデジタル一眼カメラ選び

コンパクトデジタルカメラと何が違う?
・きれいな写真はデジタル一眼!
・厳しい撮影シーンや作品づくりに力を発揮
デジタル一眼を選ぼう!
・性能はどれも必要にして十分。フィーリングを大切に
・マイクロフォーサーズって何?
・ちょっと前のモデルもおすすめ
デジタル一眼の賢い買い方
・初めてならレンズキットを
・ショップで触ってから購入を
撮影の準備をしよう
・まずはバッテリーの充電から
・ストラップを取り付ける
・意外に重要なカメラの時計合わせ
・メモリーカードをフォーマットする
レンズの取り付け
・カメラ内にはゴミやホコリを入れないように
電源スイッチをオンにして撮影しよう
・電源スイッチはシャッターボタンの近く
・撮影モードは、まずはオートで
・わからなくなったらリセット
一眼カメラの構え方
・脇を締める、ぶれる部分を短くする
撮影したら映り具合をチェック
・撮影→確認→考察→再撮影で写真は上達
【Column】RAWで撮ったほうがいい?

第3章 基本操作を知ってカメラと親しくなろう

一眼レフの操作の流れ
・ダイヤルで探りながら撮影するデジタル一眼カメラ
モードダイヤルは最初で最大の選択
・失敗が少ないオートやシーンモード
シーンに合わせて選ぶシーンモード
・たくさんの種類から選ぶ楽しみ/ツルツル美顔の「eポートレート」
まるでプロが撮影したようなフィルター機能
・フィルターが似合うシーンを見つけよう
モニターの情報表示から設定へ
・カメラの状態がひと目で分かる
メニュー操作を覚える
・困ったときに開くメニュー
撮影になくてはならないファインダー
・AFポイントだけでなく、補正値などもチェック
画面を両目で見られるライブビュー
・ファインダーが覗けないときや三脚撮影で便利
・可動式モニターで角度を変える
・ライブビューの表示を見る
カメラ内レタッチで画像を遊ぶ
・元の画像は手をつけない
デジタル一眼カメラで動画を撮る
・先頭を走るパナソニック
写真プリントを楽しんでみよう
・フォトブックなどのサービスも
DVD-Rにデータを保存する
・ほとんどのパソコンについているDVDドライブ
【Column】35mm判換算とは?

第4章 おしゃれに撮るカメラ使いこなしガイド

被写体の見つけ方
・散歩という小さな冒険を楽しむ
カメラを設定する楽しさ
・被写体によって焦点距離を変える
・オート撮影からステップアップ
カメラの構え方を使い分ける
・安定感の横位置、のびやかな縦位置
写真の縦横比を変えてみる
・縦横比で印象が変わる
光の向きでイメージが変わる
・光と影の面積で立体感が変わる
・立体感を出すならサイド光、ドラマティックな逆光
テーブルフォトの光
・レフ板を使って光をコントロール
おしゃれな写真は構図で決まる
・バランスの良い三分割構図からはじめよう
アングルを変えると見え方も変わる
・近づくほど遠近感が強くなる
主役と脇役を考える
・主役より目立つ脇役はNG
露出の基本
・露出は「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」で決まる
露出補正で明るさを調節する
・見た目に近い明るさに補正する
自分のイメージに合わせて露出補正
・どんな露出がよい明るさか?
絞りでぼけの強さを操作する
・被写界深度はピントの厚さ
・絞り優先AEの操作
シャッター速度で時間を表現する
・止めて写すか? 動きを写すか?
絞りとシャッター速度が自動の「プログラムAE」
・オート系モードとマニュアル系モード
ピントの位置でイメージが変わる
・ピントは主役を表わす
・スナップならフォーカスロック
・ライブビューなら拡大表示を
・動く被写体はコンティニュアスAFで
色を変えて楽しむホワイトバランス
・クールなブルー系、ノスタルジックなアンバー系
カラーモードは上級者向き
・彩度とコントラストを主に変更
モノクロ写真を楽しもう
・カラーモードでモノクロに
・何を撮ってもカッコよくなる「ラフモノクローム」
手ぶれと被写体ぶれ
・手ぶれ補正機構は過信しない
【Column】写真は選ぶことで上達する

第5章 カメラの世界を広げるレンズとアクセサリー

レンズの特徴を活かして撮ろう
・焦点距離、ズームか単焦点、マクロ機能にチェック
自分のカメラで使用できるレンズを知ろう
・キットレンズと明るいレンズ
・サードパーティ製レンズもお得
ピントの合う距離とクローズアップ撮影
・ピントが合う距離がある
・クローズアップレンズで近づく
旅行に便利な「高倍率ズームレンズ」
・レンズ交換の手間を省くズームレンズ
遠近感の誇張が楽しい「広角レンズ」
・広い風景をワンカットに収める
遠くのものを大きく写す「望遠レンズ」
・遠くから相手に気づかれずに撮影
自分が動くから楽しい「単焦点レンズ」
・明るく軽いのが単焦点レンズ
小さなものを大きく写す「マクロレンズ」
・絞りを開けなくてもぼけ味がきく
アクセサリーでもっとカメラが楽しくなる
・ストラップ
・カメラバッグ・ケース
・フィルター・クローズアップレンズ
・そのほかのアクセサリー
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