カメラ関連書籍リスト
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誰でも簡単に携帯やデジカメで写真を撮って公開できるようになり、デジタル化された写真が大量にソーシャルメディアに流れている今、写真の撮り方や見方、楽しみ方、そしてその役割にも変化が起きています。本書は、「みんな」をキーワードに、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさき氏が「写真を見る」という側面から写真共有サイトflickrを使い、写真とソーシャルメディアの関係性を探り、「工場萌え」の大山顕氏が「写真を撮る」という側面から、自身が開催している写真ワークショップの実体験を振り返り、写真と人とのつながりを掘り下げていきます。「ちょっといいデジカメを買ったけど、なにをどう撮ったらいいのかわからない」「そもそも“良い写真”ってなんだろう?」「flickrは登録したけど使っていない・・」という人にぜひ読んでもらいたい1冊です。 PR
紙、Webを問わず、写真のレタッチの精度とスピードアップが求められています。せっかくの写真素材が狙ったとおりの色が出ないという問題は、クリエイターの頭を悩ませて時間を浪費させます。写真の色補正には常識的なセオリーがあり、知らないのでは作業の効率に大きな差が出ます。的確な色補正を迅速にこなし、出力媒体に合わせた最適なカラーマネジメントを行なう実践的な方法をわかりやすくまとめました。Photoshopによるレタッチ技術を体系的に理解でき、制作の現場でいますぐ役立つワザと知識が満載。
本書は、PhotoshopElements10をはじめて使う初心者の方からこれまでPhotoshopElementsを使ってきたスナップ中心のデジタルカメラユーザー、またはハイアマチュアの一眼レフユーザーの方等を対象に、PhotoshopElementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明し、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 |
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